ひとりボッチで生きてきた猫のような鋭い瞳で僕を見てた
鏡に映る人の形した何か 寝ぼけマナコであいさつした
爪先立ちで見下ろした世界 今日は穴あきスニーカー履いて走ろう
隠しておいたキラリ光る爪 怖いけど蝶々結びで可愛くした
いつかお願い♡誰かのために生きてみたいけど今は無理かなぁ
だっていつでも自分が大切な事にかわりはないでしょ
だっていつでもあなたが大切な事にかわりはないでしょう
壊したくない 壊されたくもない
ルールはいつもキレイな体でいること
弾けてしまう僕の斜め上 べイヴが手招く世界はただの幻
そしてお願い♡新しい自分に会ってみたいけど しょーもないよなぁ
だっていつでも自分が大切な事にかわりはないでしょ
だっていつでもあなたが大切な事にかわりはないでしょう
だっていつかはあの子も大切な君とお墓に入るし
そしたら僕はこの体でくたばってもいいよなぁ
君はいつもの調子 僕はといえばしょっちゅう噛んで
夢はいつもの通り 死にたくなる午後だったっけ
「気を付けな、敵はココだよ。」
誰にも見えないように…
空に行って手を振っていたい だけどちょっと心細いな
見ろよ太陽、夏は来るぞ?君をずっと守っていたいよ
君はいつもの調子 僕はといえば言わずとも噛んで
朝はいつものコーヒー 泣きたくなるような劣等感で
「歌おうよ、友達さ、良いだろう?」
誰にも知れないように…
空に行って手を振っていたい だけどちょっと心細いな
見ろよ太陽、夏は来るぞ?君をずっと守っていたいよ
ジリジリとサイレン鳴った 駆け出すぞ夕暮れのギター
今だ!ラストスパートかけて 君を一生守っていたいよ
君のせいなら誰のせいでもない“あら、そう?でも関係ない”
と君は言うけどコトの重大さ“分かってるけど関係ない” ならいい
足場不安定だ 超特急で走れ
やばいのが待ってんぞ 金持ってないよねぇ
さっきからフェードアウトして そういうところあなたらしい
けど待てこの流れでは 勘違いも甚だしい
短いスカートはいつも君ノーガードなんで
駆け付けたが最後のキック そりゃないよね恥ずかしい
アイデアで最先端へ 金持ちはそっから動かない
右向けば荒野の果てまで 飛び出せここで終われない!
君のせいなら誰のせいでもない“あら、そう?でも関係ない”
と君は言うけどコトの重大さ“分かってるけど関係ない” ならいい
合間に気付いたらもうそれどっかにやっといて
愛は短いはずだったが どうも捨てれない
君のせいなら誰のせいでもない
と君は言うけどコトの重大さ
君のせいなら誰のせいでもない“あら、そう?でも関係ない”
と君は言うけどコトの重大さ“分かってるけど関係ない” ならいい
生きがってりゃそういう事もある 気にせんで
間違ってもうイメージは遠ざかる ギター 笑って
かしこい君いつも効果バツグン スーサイドで
勘触ってもう夢には遠ざかる ギター触って
話そびれて心のサイダーはもう微炭酸で
昔みた映画 お酒のせいか誰も覚えちゃいない
いつかはだんだん君のこと分かって
だんだん君の声近くなって
だんだん君のこと分かってくつもりで
言いたいことも言えず
愛し合ってみたいがそうもいかず 息切れ切れです
キスくらいしていいじゃん 下心 ギター止まんねぇ
借りてきたような子猫のような素振りで言い聞かせて
鮮やかな名画 こんな心臓じゃまるで見ちゃいらんない
いまならだんだん君のこと分かって
だんだん君の声近くなって
だんだん君のこと分かってくつもりで
言い聞かせてくれ
だんだん君のこと分かって
だんだん君の声近くなって
だんだん君のこと分かってくつもりで
生き返してくれ 言いたい言葉は
言いたいことも言えず
ここまで来てちょっと君は「冗談だけ言って」って言った
僕は「もっと分かる冗談だけ言って」って言っただけ
遠くの音 ひかる蛍光灯 かすれていった
僕はそっと寝てる小惑星の外れに居ただけ
君はもう時期すると 実はすごいの持ってるの?
もう一度 もう一度だけ いいかな
もういっそ 燃えそうだぜ 悲しいから
可能性ならもういいや 鬱いで詰まってモーパッサン
苦しいからもういいや もう嫌 ソーリーだ
遠くの音 ひかる蛍光灯 かすれていった
あの道の角雪が積もっていたんだな
その次の角曲がって 待ち伏せてたもの 懐かしい交差点で
君は空高く舞うのさ ハグレドリ追うように
それはいつから決まっていた?無情だぞグレー
呼び出しのベル鳴らして 恥ずかしいポーズで
あの空の向こう君が歩いて行くんだな 螺旋を描いている
君は空高く舞うのさ ハグレドリ追うように
それはいつから決まっていた 分りゃしないね
君は雲の上 ハグレドリ追うように
間違っていた訳じゃないが 無情だぞグレー
朝の電球は眩しい カーテン開けてよ
今は本当に静かに夜を待ちたいぜ
「うそもほうべん」なんて誰が言ったの?
嘘をつけばつくほど汚れてしまったね
きみだけを見て歩く きみだけを…
満たされた毎日に嫌気がさす 若いのに
守られた約束が期待裏切り怖くなる
僕の電球は気まぐれ 何を照らそう?
隠された宝箱 はやく開けてよ
僕だけをみて ちゃんと 僕だけを…
生かされた毎日に他人事じゃないのに
限られたこの距離が 期待通りで怖くなる
冬が来て 雪舞って それでいて隣で彼女泣いてた
短くてでも長い夢 苦しくて急いでコード並べた
予定狂わせてごめんね 初戦グー言わしてごめんね
馬鹿にして 溶け出して 春が来て 風が誰かの肩を弾んだ
触れたくてでも優しくて 期待して 壊れたピアノ奏でた
予定狂わせてごめんね 時計壊させてごめんね
12月肌寒いが 夕暮れ 鼻眼鏡も役に立ちゃしない
濁る空気は昼間食べ損ねたチキンとミートソース まだ怒ってんの?
貴婦人は何も話さない 理不尽な理由でしゃちこばって
ペルシアタペストリーに身を包まれて
2度目の冬 ビロード犬は鳥を喰らう
どうして大人しくしているの?
話しかけて気付く 僕ら大人気ないね
12月肌寒いが 夕暮れ鼻眼鏡も役に立ちゃしない
実は誰もいない部屋でこれ以上はない
冷静さ装って また歌ってるの?
冷たいのは君だけなんだ ツレナイのは遊んでまた怒って
これでいいんだ なぜだか感動した
「君のせいだ」とか言いつつ同感して
最後の最後まで弱気でいたつもりがなんだ
僕ら絶対に大人気ないね
降り積もった砂糖のような神様の思し召し
意外だったのはこのフリージア 僕に咲いたあどけない花
時は過ぎていつしかラブレターもアイボリー
小雨だったあの青い春
待ちに待った晴れ間が眩しすぎてメランコリー
降り注いだ光のシャワー
挨拶もそこそこにしてダークサイドを突破してくれ
降り積もった砂糖のような神様の思し召し
意外だったのはこのフリージア 僕についた無邪気な嘘
憧れだったんだ 大人みたいだなんて思いながら
麻酔はまだ2時間くらい効いてんの?
弱りきっていただけだって
降り積もった砂糖のような神様の思し召し
意外だったのはこのフリージア 僕に咲いたあどけない
得てしてない嘘
あのお空ふわふわふわ浮かぶお月様にお星様
昼間のお天道様に入道雲たち
その辺にふらふらふら咲いてるお花や雑草に
夜中の野良猫だって歌を歌ってる
だけどヒトデになりたい 世界でいちばん
ヒトデになりたい 世界でいちばん輝く
話しかけた君のこと見ていたら笑いかけてしまった
そして2人はジュカイの闇へ消える 飲みかけたワインで
急いでまた走る 生き急いではイケナイのに
Please!Please!Please!Please me!
君のそばにいたい!1人では生きれない!ぜ!
頭の中 君色に溶けてゆく ハイになって飲み干せ
ウイスキーがない?それでも闇へ消える 酔い覚めたフリして
勢い増してコケる 泥にまみれて眠るのはどう?
Please!Please!Please!リズム!
君の横で眠る!1人では起きれない!ぜ!
ヘイトン 君の世界を僕に教えてくれないか
ヘイトン 土曜の朝には ねぇ 旗を振って旅に出よう
ヘイトン 君の全てを僕で満たしてあげようか
ヘイトン 昨日の夜になって 君と2人眠りたいだけ
“イカサマは嫌いだ”そういうトコとか真面目ね
“お金なくても良いんダ”そう言い放った僕は駄目ね
未来はないがちょっと待て かなり先まで来てしまった
後戻り出来ない方がいい 間違えても良いんだ
ヘイトン 君はキレイだ 僕に教えてくれないか
ヘイトン 齧ったリンゴが甘酸っぱくて涙溢れそうさ
ヘイトン 君の全てを僕で満たしてあげようか
ブラックホールに散らばった
青白いトンガリ銀河を越えて
なくした何かをまさぐった空
自慢の彼女を失った
馬鹿くさいトークで銀河を越えて
素敵なリズムをあみだした今
あのミルキーウェイ
空ミルキーウェイ
懐かしい響き 2人だけの道
座った野原に転がった
恥ずかしい言い訳コードに乗せて
期待外れでも広がった空
あのミルキーウェイ
空ミルキーウェイ
遠く遠く離れても2人だけの道
あのミルキーウェイ
ほらミルキーウェイ
懐かしい響き 2人だけの道
雨が降って僕らは五万年
止むの待って
このまま凍えちゃいそうです
晴れたらいい
また似合いそうに縛った髪
お気に入りのシューズで
汚れてしまいそう 肩寄せ合った帰り道
泣かれてしまいそう 水溜りには気を付けて
塞いだ空から溢れた光 祈るようなあのメロディ
暑過ぎた夏休み 絵描きの絵も溶けた
わざと道遠回り 涼しいのかい?氷食べて
勢い増すぞ 微かに火の付いた煙草踏みつけて
可愛いのにね 夢ではきっと怯えてる
水になりたい 水になって
君の身体へ 混ざりたい 触りたい
風になって 風になって
君の背中を押せるように
水になりたい 水になって
君の身体へ 混ざりたい 触りたい
優しく育ったあなた思い出して
何にでもなれそうなイメージがかけ離れていく
なるべく尖ったものを外に出して
それでも触れそうなスピードで忍び込んでいく
絶対 絶対 君と絶対に
世界 そのお節介 惑う1人
better butter 溶ける良い感じ
途方に暮れる月
ゼッタイ ゼッタイ 君と絶対に
接待 その後 切開 後の祭り
better letter 飛べば良い感じ
宇宙に混ぜた月
窓辺から見る1人
回転効かせreturn その後reverse
まわり口説いてヒストリー
夢中になってしまって駄目だなドゥビドゥバ
雪が降るから君の髪の色を白く塗り潰す
僕はそれからさ 煙草蒸すみたい 白い息を吐く
夢よ醒めないうちに 君の夢だから
絵の具の匂いとクレヨンのカケラ集め
今日も夢の中 笑った
雪が溶けるから君の髪の色を春に塗り潰す
夏が来る頃に僕は生きてんのかな?
また君に会いたいなぁ
目の前を横切るは悲しい人の波
けど前は何もない 悲しい人の涙
落し物かなあと思って拾い集めてきました
雪の精がふわふわ歌って舞い踊っていました
京王線を跨いでいく流れ星なぞれば
目の前を歩く君に届くような気がしました
ラピスラズリ 漆黒の夜が舞い降りてきました
月のせいかキラキラ光って楽園へ
春が来るのに僕は寝てるんだ
なんで僕だけ春が来ないんだ
メリーゴーランド回らないぜ Messing about!
興味のないことやれん…
仏になったつもりでいたが 本気で考えられないコトばかり
なんで?なんで?なんで?
吐いて…吐いて…吐いて…
夏が来るのに僕はバテてるんだ
なんで僕だけジリジリ焦がす?
見てごらん 眩しいぜ Messing about!
どうでもいいコトやれないの…
裸になったつもりでいたが 本当に大事な物はあげれないし
なんで?なんで?なんで?
吐いて…吐いて…吐いて…
仏になったつもりでいたが 本気で考えられないコトばかり
なんで?なんで?なんで?
吐いて…吐いて…吐いて…
君が大人になったら 君が大人になったら
どんな匂いがするのかなぁ
君が大人になったら 君が大人になったら
ハナウタ混じりにキスさせてくれ
どら焼きみたいにまん丸くなるの?
それともカステラみたいに尖ったりするの?
全ては“愛、砂糖、卵”それらの融合
「可愛くなっちゃって ごめんね♡」
君が大人になったら 君が大人になったら
どんな匂いがするのかなぁ
君が大人になったら 君が大人になったら
ハナウタ混じりにキスさせてくれ
ハナウタ混じりにキスさせて
ガランと抜け殻の言葉で
偉そうに飛び出した ここまで
思い出せば9月の日差しが暑かったな
素敵なプレゼント もうとっくに貰ってたのか
時の流れを欲しだして そうかなり経った
やっと会えた夜 溢れながら歌う 君の歌
空っぽ 何もないこの部屋で
目立つぞ 生ぬるい このままで
日焼けが目立つ顔 思い出して笑った
梅雨にしては晴れだ いつも通りの時間だった
夢の中でもう歩き出して 理想は大変だ
やっと会えた夜 溢れながら歌う 日々を
時の流れを欲しだして そうかなり経った
やっと会えた夜 溢れながら歌う 君の歌
君の歌 日々の歌
思いだしたらキリがないよ
いつになったらずっとこのまま2人でいれるのか
離れちゃっても想っているよ
見慣れたはずの君の笑顔もやっと会って見られそう
会いたくて 会いたくて
甘えん坊の君だから僕も素直になれる
言葉にして伝えたい いつも大好きだよ美波
LINEだけじゃ物足りなくて
電話越しにお互いの愛を知る ちょっと前ケンカした
それでも僕は気まずくなくて
軽いジョークに祈りを込めた ちょっと待って元通り
会いたくて 会いたくて
甘えん坊の君だから僕も素直になれる
言葉にして伝えたい いつも大好きだよ美波
愛してるの言葉さえ恥ずかしくないよ 本気だよ
言葉にして伝えたい いつも大好きだよ美波
窓辺に咲いた 恋の花 綺麗だった
控えめに言って私幸せなんです
ガラスのショーケース 前に欲しかった物も
あなたがくれた愛には敵わないでしょう?
ゆっくり下がってく夕陽 あなたと見たいんだ
こっちまで赤く染まりそう 染まればいいのに
泣いて笑っていつまでも
愛してるの 一緒にいようよ
離れてたって心はいつもあなたよ
大好きなの
いつも会えなくて寂しいのはお互い様
少しでも長く側に居させてほしいの
他の子なんて見ないで あなたと居たいんだ
きっとまた真面目なあなたを困らせちゃうのに
泣いて笑っていつまでも
愛してるの 一緒にいようよ
離れてたって心はいつもあなたよ
泣いて笑っていつまでも
愛してるの 一緒にいようよ
離れてたって心はいつもあなたよ
大好きなの
今日もあたしは晴れ女だからカッパも傘も必要ないけど
たまには彩ってみたいblue 明日はどんなcolors
楽しいことが起きそうで
いつも通りの朝におはようを言って
何でもないような日常を
あたし色に染めてしまうのもいいね
夢の中でみた星のカケラも
繋げてひとつの惑星(ほし)になる
全部描けるんだ
今日もあたしは晴れ女だからカッパも傘も必要ないけど
たまには彩ってみたいblue 明日はどんなcolors
無音のイヤフォン 視線は上の方
片付け忘れた胸の中のやかんが
空焚きになってしまわぬよう見てよね
散々な目には合ってきたが汚れても洗っては干して
使えるところまで使った古着ももうそろそろ“ありがとう”言え
流れるようにあなたと出会って
このままいつまでも居れたらいいな
無音のイヤフォン 視線は上の方
片付け忘れた胸の中のやかんが
空焚きになってしまわぬよう見てよね
散々な目には合ってきたが汚れても洗っては干して
使えるところまで使った古着ももうそろそろ“ありがとう”言え
君に伝えたい
君は心を持っていなかった
だから君に伝えたい 抱きたかった
だから君と僕が出逢えたのがキセキ
だから一緒に居てね
(えまの実の妹が6歳のときに作詞、提供)
マメ マメ マメ
今日は節分だから 恵方巻きを黙って食べて
豆を歳の数だけ食べて デザートに恵方ロールを食べる
今日は節分だから 恵方巻きを黙って食べて
豆を歳の数だけ食べて デザートに恵方ロールを食べるのさ
マメ マメ マメ
いつもと同じ場所で君とはじまる222
君はいつもの席で ここじゃダメなのベイベー!
いつもと同じ顔で急にはじまる111
それも夜のまぼろし 夢じゃないのさベイベー!
いつもと同じ 仲良ししようよ
いつでも同じ 仲良ししようよ
汚いものなんてないよ
そう言っても洗う身体からは
頭からは濁った感覚が溢れてる
欲しいものなんてないよ
そう言っても貰うあなたからは
彼方からは笑った思い出が溢れてる
みんな絵に描いた顔で街を歩いて
しばらくはまだ履けそうな溶けそうな靴を
ゆっくり履き崩してゆく
適当なことなんてないよ
そう言っても詰まる喉の奥は
心からは隠してた胸が痛みだすの
こないだ話した人気のない公園行こうぜ
描いてしまった未来 あなたの笑顔泣いていたっけ
2人で贅沢な夜を過ごして 過ごしたい 過ごしたいんだ
もう充分幸せ?平凡な生活を過ごし足りないんだ
ゆっくり歩けば家までの道遠回りして
ひと手間加えれば物足りなさ感じてしまって
曖昧さ受け入れていこうぜ ボードレールひと言余計だな
でも今幸せ?ストッパー外せば良いのにね
(30曲入りアルバムにシークレットトラックとして入れようとしたけどCD容量オーバーで入れられなかったから今度どうにかして公開しますん)